UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン9 小テスト復習
どもども、おつかれさまっすーー(*'ω'*)
今日の内容はExcelとデータテーブルということで、かなり実用的なお話だったように思います。
また別記事でも書きたいと思いますが、Excelについては最近あらためて勉強する必要性をひしひしと感じています。
というか暑すぎて、まじでティラミス氷をおかわりしたい気分でした。
冷房をガンガン効かせてるはずなのに、ぜんぜんダメですwww
それでも、とにかく復習、復習。
1)
[範囲を読み込む (Read Range)] で、すでにデータを持っているExcelファイルにデータテーブルを書き込むために [範囲 (Range)] を “” に設定すると、既存のデータは上書きされ、新しいデータのみが保持される。
2)
[範囲を読み込む (Read Range)] で [ヘッダーの追加 (AddHeaders)] オプションにチェックマークが付いている場合は、指定された範囲の最初の行が列名とみなされる。
3)
存在しない .xlsx ファイルに対して [範囲に書き込む (WriteRange)] を使用しようとした場合、指定した名前で新しい .xlsx ファイルが作成され、そのファイルにデータが書き込まれる。
4)
[セルを読み込む (Read Cell)] で、読み取るExcelファイルを指定するには、
・[ワークブックのパス (WorkbookPath)] プロパティで、そのワークブックの完全なパスを入力する。
・ワークブックがプロジェクトフォルダー内にある場合は、そのブックの相対パスを入力する。
5)
既存の .xlsx 文書にデータを追加する場合、
・Excel [範囲を追加 (AppendRange)]
・Workbook [範囲を追加 (AppendRange)]
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン8 小テスト復習
どもっすー!
いやーーー、今回の内容はガチムズでした。
少なくとも自分は頭がパンクしそうです(*'ω'*)
1)
Windowsリモート接続でホットキーを送信できない場合は、Windowsリモート接続が「全画面」モードになっている場合に、実行する必要がある。
Citrix環境で、アプリケーションが特定の状態であることを確認するには、特定のUI要素が表示または非表示されるまで待機し、それに基づいて判別を行う。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン7 小テスト復習
今日もおつかれさまでーす('ω')ノ
実務にふれたことないから何とも言えないけど、
この内容って、あんまり使わないのかなって直感的に思ってる。(小声)
とりま復習。
1)
ロボットは、Citrix環境でキー修飾子(hift、Ctrl など)を使用してクリックを実行できる。
2)
Citrix環境でのオートメーションの作成が難しい理由は、
・UI要素に直接アクセスできないから
・アプリケーションの操作に、画像認識とOCRしか使用できないから
3)
Citrix環境で、トランザクションごとに値が変わるフィールドの値を抽出するには、近くの動かない要素を見つけて、ScrapeRelativeを使用する。
4)
数字のみを含む領域をOCRで読み取る場合、精度を向上させるには、「Numbers Only」を使用して Google OCR を使用する。
5)
Citrix 環境で実行しているアプリケーションで、特定のテキストラベルをクリックしたいが、そのフォントサイズがすぐに変わってしまう可能性がある場合は、Click OCR Text アクティビティを使用する。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン6 小テスト復習
どもども、みなさまおつかれさまです!('ω')ノ
このレッスンの前の動画にも、ちらっとセレクタって言葉が出てて、
それなに、って興味あったんだけど、
セレクタについては別のセクションで扱います的なこといってたから
説明わくわくして聞いてたら、
該当箇所の画面開いて、「これです。」っていう唐突な説明にツボリました。(笑)
さて、復習っと。
1)
セレクターとは、ルートからターゲット要素までのUI要素の「パス」。
2)
完全セレクターは [ウィンドウにアタッチ (AttachWindow)] または [アプリケーションを開く (OpenApplication)] のコンテナー内で使用できる。
3)
ロボットが、デスクトップで UiElement (利用できない場合) を検索するのに、アクティビティの TimeoutMS プロパティのミリ秒単位の時間がかかる。
4)
セレクターが安定していない可能性がある場合に、信頼性の高い自動化を構築するには、[アンカーベース (AnchorBase)]、相対セレクターを使用する。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン5 小テスト復習
あーまだレッスン5か。
レッスン13まであるって話だから、まじでほんとに飽きてきた。(笑)
でも、ティラミス氷をおやつに食べるからもうすこしがんばる('ω')
1)
[ウィンドウにアタッチ (AttachWindow)] は、現在作業しているウィンドウを識別するのに使用する。
2)
デスクトップアプリケーションの青い背景に書かれた白色のテキストを抽出する場合、[フルテキスト (FullText)] メソッドを使用するのが最適。
3)
ウェブデータスクレイピングウィザードは、ウェブまたは他のアプリケーションからの関連データ、テーブル全体の抽出に使用する。
4)
テキストの位置を取得するために使用できるテキスト抽出方法は、[ネイティブ (Native)]と[OCR]。
5)
[フルテキスト (FullText)] メソッドを使用しているときに、そのロボットは非表示情報を無視するようにプログラムすることができる。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン4 小テスト復習
レッスン3までつらかったー。
やっと内容がそれっぽくなってきたぞ。
一つ目の関門を突破した感。。
そうだよな、
なんかプログラミング講座受けてる気分になってたけど、
実際、レコーディングとかのが本来的、というかしっくりくる。
それじゃ、今日も復習。
1)
自動レコーディングを使用してレコーディングできるアクションは、[文字を入力 (TypeInto)]と[クリック (Click)]。
2)
アクティビティをワークフローに追加するには、
・アクティビティパネルからドラッグアンドドロップして追加する
・自動レコーダーを使用して追加する
・手動レコーディングを使用して追加する
3)
自動レコーディングを一時停止するには、F2キー。
4)
自動レコーダーは、いろいろできる。
・UI 自動化構造を作成
・[クリック (Click)] を生成
・さまざまな種類の UI コントロールを認識
・[文字を入力 (TypeInto)] を生成
5)
ウェブレコーディングで生成されるコンテナー (Container)の種類は、[ブラウザーにアタッチ (AttachBrowser)]。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン3 小テスト復習
UiPath RPA Academyで勉強を始めて、ようやくレッスン3まできた。
まじで自分をほめてあげたい。笑
何がつらいって、音声の抑揚のなさがね。
もうね、なんだろね…。それじゃ今日も復習っと。
1)
データテーブルの既存のセルの値を変更するには、[代入 (Assign)]を使用する。
2)
Select(.Net メソッド)を使用して、条件によってテーブルをフィルタリングできる。
3)
Index Integer 変数を [メッセージボックス (MessageBox)] 内に表示するには、“Current index is: “ + index.ToString。
4)
指定された住所 (fullAddress という文字列変数) が特定の通り (streetName という文字列変数) で見つけることができるかどうかをテストするには、fullAddress.Contains(streetName)。
5)
コレクションカテゴリに含まれるデータ型は、DictionaryとList。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン2 小テスト復習
今日も暑いけど、続けレッスン2を復習。
レッスン2は、基本的だけどなかなか大切な内容が多いと思った。
1)
パネルから変数の名前を変更すると、その変数を使用するすべてのアクティビティで名前が自動的に更新される。
2)
判別をシーケンス内に表すように設計されているアクティビティは、[条件分岐 (If)]である。
3)
2 つの ジェネリック (Generic) 変数 (A (値 “123”) と B (値 456)) がある場合、A + B の [1 行を書き込み (WriteLine)] 出力は、123456。
4)
テキストを保存できる変数の型は、文字列 (String) 型とジェネリック (Generic) 型。
5)
[メッセージボックス (MessageBox)] ウィンドウ内には 整数 (Integer) 値、myNumber を
“My number is “ + myNumber.ToString”と表示できる。
UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン1 小テスト復習
ちょろっと調べた結果、
世界にいっぱい拠点があるっぽいので、Uipathはマストと判断。
そんなわけで、、
UiPath RPA Academyで無料で勉強始めたでござる。
せっかく勉強しても忘れやすいRPA太郎。なので、
自分なりに短文化し、このレッスンで抑えるべきポイントをかんたんに整理しておく。
1)
再利用可能なコンポーネントとは、「共通部品として、他の[プロセス(Process)]に対しても実装が可能であるワークフロー」である。
2)
UiPath の [データスクレイピング (Data Scraping)] とは、
・ウェブページから表形式データを抽出する
・ウェブページからリスト・または構造化データを抽出する こと。
3)
プロセスのスケジュール設定には、UiPath Orchestratorを使用する。
4)
同じ[プロセス(Process)]を同時に複数実行することは、別の UiPath Robotで実行できる
5)
UiPath Studio で既存のアクティビティ以外のアクティビティを作成することはできる(カスタムアクティビティを作成できる)。
RPAに興味をもったきっかけ
ちなみに!な話をしときますね。
RPA に興味を持ったきっかけですが、、
ネットニュースで RPA市場が拡大していることをたまたま知ったことです。
最初は、ぶっちゃけ rpa って何?、っていうレベルでした。
Rpa は 、ロボティックプロセスオートメーションの略で、
ロボットによる業務自動化のことです。
たくさんの 企業に RPAが 導入されるってことは、、
これから 関連サービスも 増えていくのかな、と思ったからですよね。←単純
関連のサービスがふえるということは ツールが使える人の需要が増えるって事ですよね
とりあえず、勉強しようと思います!