UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン6 小テスト復習
どもども、みなさまおつかれさまです!('ω')ノ
このレッスンの前の動画にも、ちらっとセレクタって言葉が出てて、
それなに、って興味あったんだけど、
セレクタについては別のセクションで扱います的なこといってたから
説明わくわくして聞いてたら、
該当箇所の画面開いて、「これです。」っていう唐突な説明にツボリました。(笑)
さて、復習っと。
1)
セレクターとは、ルートからターゲット要素までのUI要素の「パス」。
2)
完全セレクターは [ウィンドウにアタッチ (AttachWindow)] または [アプリケーションを開く (OpenApplication)] のコンテナー内で使用できる。
3)
ロボットが、デスクトップで UiElement (利用できない場合) を検索するのに、アクティビティの TimeoutMS プロパティのミリ秒単位の時間がかかる。
4)
セレクターが安定していない可能性がある場合に、信頼性の高い自動化を構築するには、[アンカーベース (AnchorBase)]、相対セレクターを使用する。