UiPath Foundation(基礎)トレーニング レッスン9 小テスト復習
どもども、おつかれさまっすーー(*'ω'*)
今日の内容はExcelとデータテーブルということで、かなり実用的なお話だったように思います。
また別記事でも書きたいと思いますが、Excelについては最近あらためて勉強する必要性をひしひしと感じています。
というか暑すぎて、まじでティラミス氷をおかわりしたい気分でした。
冷房をガンガン効かせてるはずなのに、ぜんぜんダメですwww
それでも、とにかく復習、復習。
1)
[範囲を読み込む (Read Range)] で、すでにデータを持っているExcelファイルにデータテーブルを書き込むために [範囲 (Range)] を “” に設定すると、既存のデータは上書きされ、新しいデータのみが保持される。
2)
[範囲を読み込む (Read Range)] で [ヘッダーの追加 (AddHeaders)] オプションにチェックマークが付いている場合は、指定された範囲の最初の行が列名とみなされる。
3)
存在しない .xlsx ファイルに対して [範囲に書き込む (WriteRange)] を使用しようとした場合、指定した名前で新しい .xlsx ファイルが作成され、そのファイルにデータが書き込まれる。
4)
[セルを読み込む (Read Cell)] で、読み取るExcelファイルを指定するには、
・[ワークブックのパス (WorkbookPath)] プロパティで、そのワークブックの完全なパスを入力する。
・ワークブックがプロジェクトフォルダー内にある場合は、そのブックの相対パスを入力する。
5)
既存の .xlsx 文書にデータを追加する場合、
・Excel [範囲を追加 (AppendRange)]
・Workbook [範囲を追加 (AppendRange)]